定期購入利用規約
第1条(本サービス)
- 定期購入とは、医療社団法人 グロース会(以下「当法人」といいます)が本規約に従って、患者様に対して、定期的に、当法人が指定する商品(以下「対象商品」といいます)をお届けするサービスです。なお、患者様が対象商品を定期購入で購入された場合は、本規約が適用されます。
第2条(目的・適用)
- 本規約は、当法人が患者様に対して、定期購入を提供するにあたり、その諸条件を定めるものです。
- 本規約に定めのないものに関しては、当法人利用規約に従うものとします。
第3条(定期購入について)
- 定期購入プランでご注文を確定した場合、毎月自動で商品をお届けする定期購入契約となります。これは、お客様からご解約のご連絡をいただくまで継続する期限の定めのない契約となります。
- 定期購入ご注文商品は、毎月の応当日に代金の決済を行い、決済完了後に発送手配を行います。
- 定期購入での購入については、初回の購入時より、商品代金を10%の割引価格にてご提供いたします。
- 定期購入契約は、3回目のご購入完了までは解約できません。その後は、いつでも休止・解約が可能です。休止や解約をご希望の場合は、カスタマーアカウントのマイページにログインして頂いて、そこに表示されている定期購入解約ボタンから解約が可能です。また、カスタマーサポートへご連絡頂いて解約手続きをすることも可能です。
第4条(送料について)
- 通常購入の場合と同じ送料が適用になります。
第5条(お届けについて)
- お届け先はお申込みの際にご登録いただいたご住所となります。お届け先変更がある場合は、お届け予定日の20日前までにお申し出ください。
- お届け日やお届け数量の変更ができます。お届け予定日の20日前までにお申し出ください。お届け予定日の20日前を過ぎてからご連絡があった場合においては、当該予定日の次のお届けから変更を受け付けいたします。
第6条(お支払い方法)
- PayPalのみご利用いただけます。ご利用の際にはPayPalアカウントをご確認させていただきます。
- お客様がPayPalとの契約を解消するなどの理由で、PayPalを通じて代金の決済が出来ない場合は、第9条の規定に基づき定期購入を停止または中断させて頂きます。
第7条(個人情報の利用について)
- 患者様の個人情報は、医療社団法人 グロース会からの事務連絡、各種ご案内、発送に伴う業務等に利用し、第三者に提供することはございません。なお、プライバシーポリシーの詳細につきましては、当法人のプライバシーポリシーをご参照いただき、ご同意の上お申し込みください。
第8条(返品・交換について)
- 商品がご注文の品と違う場合のみ、商品到着後7日以内に下記連絡先にご連絡ください。新しい商品に交換させて頂きます。
連絡先:医療法人社団 グロース会 患者様センター
e-mail:customer@ebisunobuclinic.com
tel:050-3816-5273
上記以外でのお客様都合の返品・交換などは応じられませんので、ご了承下さい。
第9条(定期購入の停止・中断)
- 当法人は次の各号に該当する場合、患者様に事前に通知せず、定期購入の提供を停止または中断できるものとします。この場合、当法人の責任による場合を除き、患者様に生じた損害について、当法人は一切責任を負わないものとします。
- 戦争、地震、火災、停電その他の非常事態により、定期購入の提供が通常どおりできなくなった場合
- 商品の欠品、終売等のやむを得ない事情により、定期購入の提供が通常どおりできなくなった場合
- その他、当法人が定期購入の運営上、一時的な中断が必要と判断した場合
第10条(定期購入の変更・終了)
- 当法人は、当法人が必要であると判断した場合、患者様に事前に通知せず、定期購入の内容、提供条件または本規約の変更を行うことがあります。変更事項は、当法人の定める告知媒体、公式ウェブサイト内の告知ページまたはその他の方法により、患者様へ告知します。
- 当法人は、当法人の都合により定期購入を終了することがあります。この場合、当法人は、当法人の定める告知媒体、公式ウェブサイト内の告知ページまたはその他の方法により、患者様へ事前に告知します。
- 患者様は、前各項について、あらかじめこれを承諾するものとします。
- 当法人は、本条第1項および第2項の規定に基づき患者様の定期購入の変更・終了をした場合、当法人の責任による場合を除き、患者様に生じた損害について、当法人は一切責任を負わないものとします。
第11条(免責)
- 当法人が定期購入に関連して当法人の責めに帰すべき事由により患者様に損害を与えた場合における損害賠償義務の範囲は、当法人が患者様から定期購入に関連して受領した料金の総額を上限とし、かつ定期購入の利用により患者様に直接的に生じた通常損害(付随的損害、特別損害、逸失利益、その他間接的に発生した損害については、それらの予見または予見可能性の有無にかかわらず含まない)に限定されるものとします。ただし、当該損害の発生が当法人の故意または重過失に起因する場合はこの限りではありません。
第12条(準拠法)
- 本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては日本法が適用されるものとします。
第13条(協議事項、合意管轄)
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患者様と当法人との間で問題が生じた場合には、双方誠意をもって協議しこれを解決するものとします。
前項の規定にも関わらず、協議しても解決しない場合、患者様と当法人の双方は東京地方裁判所を専属管轄裁判所とし、訴訟の提起、調停の申し立て等を行うものとします。